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【セミナー告知】2025年12月10日(水)
「インドネシアビジネス動向勉強会 」

インドネシアビジネス動向勉強会2025   昨年に引き続き、本年も対面形式にてセミナーを開催いたします。今回は「人員削減」「経済政策」「税務裁判」「AI活用」の4つのテーマに焦点を当て、全4部構成で実施いたします。皆様のご参加をお待ちしています。 ※講演はいずれも日本語となります。   【セミナー情報】 日時:2025年12月10日(水) セミナー:15:00~17:45(受付14:30~) 懇親会:17:45~(お食事、ビールをご用意しております) 場所:The Ritz-Carlton Jakarta,...

2025.11.4(火)

JAC News NO.6534 2025-11-04 2025年10月29日-11月04日税務レート:Rp16,614/$、Rp109.2844/円 ルピアが下落、RP16,676/$まで...

2025.11.3(月)

JAC News NO.6533 2025-11-03 2025年10月29日-11月04日税務レート:Rp16,614/$、Rp109.2844/円 習近平主席、アジア太平洋諸国にメッセージ...

第22回  JAC’Sブログ
インドネシア教育省の食堂

作成者  :町田 純一 インドネシアの官公庁に、実は“穴場グルメスポット”があることをご存じでしょうか? 今回ご紹介するのは、ジャカルタのスディルマン通り沿いにある教育省の敷地内に佇む食堂「Kantin」。オフィスの向かいにあるこのKantinに、同僚とともに足を運んでみたところ、想像以上の料理の豊富さと手頃さに驚かされました。 インドネシアのローカル文化と公務員のランチ事情を垣間見ることができる体験を、この場をお借りして共有させて頂きます。 Kantinカンティンとは...

2025.10.31(金)

JAC News NO.6532 2025-10-31 2025年10月29日-11月04日税務レート:Rp16,614/$、Rp109.2844/円 オンライン詐欺率が最も高い5カ国...

2025.10.30(木)

JAC News NO.6531 2025-10-30 2025年10月29日-11月04日税務レート:Rp16,614/$、Rp109.2844/円 イスラエルが南ガザ区を襲撃、60人死亡 28日、イスラエル軍は休戦協定を破り、南ガザ区を襲撃、60人が死亡。同区で「イスラエル人兵士1人が射殺されたからだ」とイスラエル。トランプ大統領が進めている平和維持部隊の派遣について、イスラエルは「イスラエルと国交のある国からの派遣しか認めない」と主張。「イスラエルを正式承認していないイ国を意識した言葉だ」とイ国。...

税務レポート(第189回)
アンチ・ダンピング関税

昨今、話題になっているトランプ関税ですが、そもそも国際貿易は公正で競争でなくてはなりません。しかしながら、各国の経済は一緒ではないため、必ず景気が良い国もあれば景気が悪い国も存在します。今回、解説するアンチ・ダンピング関税はそのような国際貿易の歪みが発端で課せられる税金になりますが、その概念と制度について解説します。 ...

第21回  JAC’Sブログ
AI技術の最前線(前半)

作成者  :渡邊 陸斗 2022年11月にChatGPTの初期モデルが公開されてから、AIは進化を続け、私たちの働き方もAIをアシスタントとして仕事をするようになり、AIが私たちの生活に与えたインパクトは計り知れないものとなりました。...

2025.10.29(水)

JAC News NO.6530 2025-10-29 2025年10月29日-11月4日税務レート:Rp16,614/$、Rp109.2844/円 世界経済、米国利下げの可能性高まる?...

よもやまノンキインドネシア (第47回)
「和平ではなく制度で平和を BPJSが示す日常の平和への実践」

2025年のノーベル平和賞は、ベネズエラの反体制派活動家で野党指導者のマリア・コリナ・マチャド氏に授与された。彼女は長年にわたり独裁政権下で民主的権利を訴え続けた勇気ある政治家である。ノーベル委員会のフリードネス委員長は、マチャド氏は命を狙われながらも「その選択が数百万に勇気を与え続ける存在である」と称賛し、独裁からの公正かつ平和な移行を実現するために立ち上がったことが受賞に繋がったと語っている。 一方、インドネシアの国営医療保険機関「BPJS Kesehatan...

2025.10.28(火)

JAC News NO.6529 2025-10-28 2025年10月22日-28日税務レート:Rp16,581/$、Rp109.6309/円 高市早苗首相、アセアン首脳会談で外交デビュー 今月21日に就任した日本初の女性首相-高市早苗氏は27日、アセアン首脳会談に出席。就任初の外交デビューを果たし、プラボウォ大統領はじめ多くのアセアン首脳陣と新たな関係構築に乗出した。   公務員給与調整、2025年79号大統領令に規定...

税務レポート(第189回)
アンチ・ダンピング関税

昨今、話題になっているトランプ関税ですが、そもそも国際貿易は公正で競争でなくてはなりません。しかしながら、各国の経済は一緒ではないため、必ず景気が良い国もあれば景気が悪い国も存在します。今回、解説するアンチ・ダンピング関税はそのような国際貿易の歪みが発端で課せられる税金になりますが、その概念と制度について解説します。 ...

税務レポート(第188回)
税務署QAのお仕事

QAとはQuality Assuranceの略語で税務調査の品質保証チームになります。対外的には税務署の第三者立場でありますが、実態は納税者の駆け込み寺のような機能ではなく、「限定された争点」に対して再精査してもらえる部署になります。「限定された争点」とは、「事実認定」ではなく「法令解釈」だけを審査する場になります。この点については後述します。 ...

税務レポート(第187回)
移転価格税制の法制度

インドネシアの移転価格税制に関する規定の多くは2010年前半から登場し、様々な改定や廃止、統合、新規定が発表されています。今回はこれまでどのような規定が発表されているか、移転価格税制の法制度について解説します。移転価格税制の対応は税務調査時や異議申し立て、税務裁判での解決以外にも問題が起きる前に当事者国で価格や利益などの調整を行う事前確認制度(APA)、係争が起きてから当事者国で調整を行う相互協議手続き(MAP)があり、その法整備もされています。しかしながら、事前確認制度、相互協議手続きとも数えられる案件数しかクローズまで達していなく...

税務レポート(第186回)
インドネシアにおける国外所得税額控除

インドネシアは国内納税義務者の「全世界所得課税」を原則としていることから、国内で得た所得に加えて国外で発生した所得もインドネシアで課税対象になります。この仕組みは国際的にも多くの国で取り入れられていますが、国外でも同時に課税がなされる場合、「二重課税」の問題が生じます。この二重課税の防止を目的として、国外で支払った所得税を国内の所得税額から控除する「外国税額控除(Foreign Tax Credit)」の制度を設けています。 ...

税務レポート(第185回)
行政罰則の減免・取り消し

税務調査や税務質問状、その他納税遅延などが起きた時に生じる行政罰金ですが、条件を満たしている場合は減免や取消しを税務署へ申請することが可能です。今回は行政罰則の減免措置について解説します。インドネシアの税法において、納税者が期限を守らなかった場合や申告・納付に不備がある場合、行政制裁として加算税や利息、罰金が課されます。しかしながら、すべてのケースで制裁を機械的に適用すると、納税者の事情や正当な理由が無視される恐れがあることから、こうした問題を回避するために一定の条件下で制裁の減免や取消しを申請できる仕組みが整備されています。...

税務レポート(第182回)
税務年度の変更手続き

駐在員事務所は1~12月で年度締め、費用報告を翌年3月までに行うことになりますが、会社(株式会社)の場合は設立定款で自由に会計年度を定めることが可能です。多くの企業は1~12月、4~3月決算に集中していますが、100社の内、数社は違う決算月の会社もあります。 ...

税務レポート(第180回)
Faktur Pajak(税務伝票)の番号について

インドネシアで付加価値税(VAT)を処理するのに必要なFaktur Pajak(税務伝票)についてどこまでご存じでしょうか?電子伝票ができる前まではエクセルに1枚ずつ取引内容を入力、印刷、サインをしていましたが、オンライン(e-Faktur)になってからは記入する番号枠を税務署から取得し入力、電子上の送受信と簡単な管理になりました。2025年1月からはコア・タックス(CORE TAX)システムに移行されたため、運用規定の変更がされています。 まず、Faktur...

税務レポート(第179回)
養老補償と年金

インドネシアの社会保険は条件を満たした外国人にも加入義務がある労災補償(JKK)、死亡保険(JKM)、養老補償(JHT)、及び外国人の加入義務がない養老年金(JP)の4つで構成されています。 JHTは6か月以上滞在した外国人就労者も加入義務があります。そのため、私たち外国人も納付と給付を受ける権利があります。納付については日本の厚生年金と同じく、会社負担分と自己負担分が存在し、その割合は会社負担3.7%、自己負担2.0%、計5.7%になります。...

御客様各位2025年10月16日 BKPM 新規程(外資企業資本金およびOSSについて)

御客様各位 2025年10月16日 外資企業に関する新規定およびOSSシステムについて 【 BKPM No. 5 Tahun 2025 】 平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 10月2日付で、投資・下流産業省/BKPM長官規則第5号(2025年)「電子統合事業許可システムを通じたリスクベース事業許可および投資促進に関する規則」が公布され、外国投資会社(PMA)に関する規定の一部が変更されましたので、下記のとおりご案内申し上げます。 【最低投資額】※従来と変更なし...

法務レポート(第204回)
インドネシアの保税工場(2)

引き続きインドネシアの保税工場の規定について解説させていただきます。今回は保税工場の運用に関わる規定になります。輸入時に保税されている税金は輸出、または保税区への搬出では納める必要がありませんが、一般地域(課税地域)に搬出する場合は税金を納める必要があります。 税関局長令(PER-19/BC/2018)第40条では保税区域から国内関税地域の他の場所に、輸入品を出荷する際に課される税金の計算する際の基準について規定されています。 輸入関税は以下の3つの基準に従って計算されます。...

法務レポート(第203回)
インドネシアの保税工場(1)

インドネシアの実質GDPは5%前後で推移していますが、毎年増加する新規労働人口200~300万人を吸収するには6%以上のGDPが必要と言われています。GDPは消費、投資、政府支出(インフラ投資や公共サービス)、加えて純輸出(輸出-輸入)の足し算で決定されることから消費、輸出、投資いずれも伸ばしていく必要があります。 ...

法務レポート(第202回)
インドネシアでの株式譲渡に関わる留意点

出資している子会社株式の譲渡はグループ間の資本政策変更や事業承継、パートナー会社との合弁解消など様々な理由で起き得る対応になります。株式の譲渡を考える時に法務手続き手順を確認することは必要ですが、事象によっては会計や税務、労務など管理全般に影響を与える可能性があることから注意が必要です。今回はインドネシアにおける株式の譲渡の基本的な手順や留意点について解説します。 まず、株式譲渡については自社の会社定款の規則に沿って手順を進める必要があります。...

法務レポート(第201回)
市民による医薬品・食品の監視体制の強化

インドネシア食品医薬品監視庁(BPOM)による2025年第16号規則(PERBPOM Nomor 16 Tahun 2025)によって、地域社会の参加型による医薬品及び加工食品の監視が始まることになりました。BPOMは輸入品や市場流通後の医薬品・食品を監視、監督する省庁になりますが、製品の多様化・流通量の増加に伴い、違法・偽造品や品質不良リスクによる問題が増えている背景から、「市民による監視体制の強化」を新たな柱として取り入れることになりました。 <昨今ニュースになった問題>...

法務レポート(第200回)
インドネシアでのフランチャイズ(2024年法改正後)-2

前回に引き続き、フランチャイズ契約の改定についての解説をさせていただきます。今回は主にフランチャイズの登録からその後の報告義務及び国産品の使用、フランチャイズにおける禁止事項に関する内容になります。法令に沿った遵守がされていないと行政処分を科せられることから、内容を把握した上での運用が必要になりそうです。 フランチャイズ登録証(STPW)の取得 1....

法務レポート(第198回)
法務行政総局AHUオンラインシステムと実質的所有者報告義務

昨今のインドネシアは行政の生産性向上、不正・腐敗防止を推進させるために手続きのオンライン化が進んでいます。直近では税務システムが新しくコア・タックスシステムに変更されましたが、その他にも操業・投資関係許可を手続きに利用するオンライン・シングル・サブミッション(OSS)システム、商業関係の許可を手続きするイナ・トレード(INATRADE)オンラインシステム、輸出入手続きで利用するINSWオンラインシステムがあります。 ...

御客様各位2025年3月7日
THR支給の件

御客様各位 2025年3月7日 THR支給の件 【PER-06/MEN/2016】・【SE Nomor M/2/HK.04/III/2024】 3 月1日よりイスラム教徒の断食月(ラマダン)が始まり、3月31日(月)、4月1日(火)が断食明け大祭(レバラン)となります。また、3月28日(金)、4月2日(水)~4日(金)、7 日(月)は一斉有給休暇取得奨励日Cuti Bersamaのため、3月28日(金)~4月7日(月)で最大11日間の連休となります。 【THR(=Tunjuangan Hari Raya...

御客様各位2025年7月7日 事後EPO処理(ERP)についての注意

御客様各位 2025年7月7日 帰国後のERP Tidak Kembali(事後ITAS失効)手続きについて 帰国前に行うEPO(Exit Permit Only=ITAS失効)処理を、帰国後に行うERP Tidak Kembali(事後EPO処理)手続きに関しまして、以下の通りご案内申し上げます。 ERP Tidak Kembaliは、これまでITAS(滞在許可)の期限内、期限後のどちらでも処理が可能でしたが、イミグレのシステム上、ITASの有効期限内にしか手続きが出来ない形に変わりました。...

御客様各位2024年12月6日
【重要】イミグレ取締強化に伴う注意喚起-変更事項に関する手続き期限の規程変-

御客様各位 2024年12月6日 【重要】イミグレ取締強化に伴う注意喚起 変更事項に関する手続き期限の規程変更   ITASに登録されている事項のイミグレ局への報告、および変更手続きについては以前にもご案内をしておりますが、変更手続きは出生届けを除き、変更発生後60日以内に行うことと2024年10月末公布の移民総局長決定書(IMI-1029.GR.01.01 2024)にて新たに定められました。 変更手続きが必要な項目および、手続きまでの期限の変更につきましては下記にてご参照ください。...

御客様各位2025年度インドネシアの『国民の休日及び有給休暇取得奨励日』に関しまして

御客様各位 2024年10月15日 2025年度インドネシアの『国民の休日及び有給休暇取得奨励日』に関しまして インドネシア宗教大臣令、労働大臣令、行政改革担当国務相令より、2025年度国民の休日カレンダーが公布されましたので以下にご案内いたします。会社カレンダーを作成の際は、PP(従業員就業規則)やPKB(労使協約)に記載されている事項にご注意下さい。また、有給休暇取得奨励日(Cuti...

御客様各位2024年7月12日
【重要】イミグレ取締強化に伴う注意喚起-労働監査時の注意ポイント-

御客様各位 2024年7月12日   【重要】イミグレ取締強化に伴う注意喚起 労働監査時の注意ポイント   現在、イミグレ局による労働監査が活発となってきており、日本人のビザに関しての対応も厳しくなっています。 指摘事項の度合いにより交渉の余地は一切なく、即時国外退去をイミグレ局より言い渡された事例も直近で確認されていることより、各社、駐在員様や出張者様の取得済みのビザ、取得を検討中のビザについて、今一度下記の事項をご確認頂く様お願いいたします。   【確認事項】...

2025.11.4(火)

JAC News NO.6534 2025-11-04 2025年10月29日-11月04日税務レート:Rp16,614/$、Rp109.2844/円 ルピアが下落、RP16,676/$まで...

2025.11.3(月)

JAC News NO.6533 2025-11-03 2025年10月29日-11月04日税務レート:Rp16,614/$、Rp109.2844/円 習近平主席、アジア太平洋諸国にメッセージ...

2025.10.31(金)

JAC News NO.6532 2025-10-31 2025年10月29日-11月04日税務レート:Rp16,614/$、Rp109.2844/円 オンライン詐欺率が最も高い5カ国...

2025.10.30(木)

JAC News NO.6531 2025-10-30 2025年10月29日-11月04日税務レート:Rp16,614/$、Rp109.2844/円 イスラエルが南ガザ区を襲撃、60人死亡 28日、イスラエル軍は休戦協定を破り、南ガザ区を襲撃、60人が死亡。同区で「イスラエル人兵士1人が射殺されたからだ」とイスラエル。トランプ大統領が進めている平和維持部隊の派遣について、イスラエルは「イスラエルと国交のある国からの派遣しか認めない」と主張。「イスラエルを正式承認していないイ国を意識した言葉だ」とイ国。...

2025.10.29(水)

JAC News NO.6530 2025-10-29 2025年10月29日-11月4日税務レート:Rp16,614/$、Rp109.2844/円 世界経済、米国利下げの可能性高まる?...

2025.10.28(火)

JAC News NO.6529 2025-10-28 2025年10月22日-28日税務レート:Rp16,581/$、Rp109.6309/円 高市早苗首相、アセアン首脳会談で外交デビュー 今月21日に就任した日本初の女性首相-高市早苗氏は27日、アセアン首脳会談に出席。就任初の外交デビューを果たし、プラボウォ大統領はじめ多くのアセアン首脳陣と新たな関係構築に乗出した。   公務員給与調整、2025年79号大統領令に規定...

2025.10.27(月)

JAC News NO.6528 2025-10-27 2025年10月22日-28日税務レート:Rp16,581/$、Rp109.6309/円 クアラルンプールでアセアン首脳会談 プラボウォ大統領は26-28日、クアラルンプールで開催のアセアン首脳会談に出席。今回は持続可能性/包括性をテーマに原子力の平和利用やガザ区の和平問題を協議。トランプ米大統領も出席し、11番目の加盟国となる東ティモールのアセアン加盟も正式承認予定。プラボウォ大統領は10月31日-11月1日、韓国で開催のAPEC会議も出席する。...

2025.10.24(金)

JAC News NO.6527 2025-10-24 2025年10月22日-28日税務レート:Rp16,581/$、Rp109.6309/円 日本で初の女性首相、円安、トランプ大統領訪日 トランプ大統領は26日に開催のアセアン首脳会議に出席後、27日午後に東京着。28日朝、21日に誕生した日本初の女性首相-高市早苗氏と会談する。市場では「ドル高円安」が進行。今月28-29日の米国FOMC会議で0.25%利下げがほぼ確実視される。   国民医療保険の滞納金を白紙還元、条件は?...

2025.10.23(木)

JAC News NO.6526 2025-10-23 2025年10月22日-28日税務レート:Rp16,581/$、Rp109.6309/円 いよいよ雨期の到来、JKTほかで洪水! 22日、JKTは豪雨で道路数カ所が40-50㎝の冠水。プロガドゥンやグヌンサハリ通りを中心に深夜まで重度の渋滞が発生。また中部ジャワ州では河川の堤防が10mに渡り決壊。スマラン-スラバヤ間の線路2本が最大15cm浸水し、一時、列車運行を中断。「雨期を前にした異常気象。10月末から11月までは耐え難い高温と豪雨が頻発する」と気象庁。...

2025.10.22(水)

JAC News NO.6525 2025-10-22 2025年10月22日-28日税務レート:Rp16,581/$、Rp109.6309/円 業績評価、大統領は3点、副大統領は2点...

第22回  JAC’Sブログ
インドネシア教育省の食堂

作成者  :町田 純一 インドネシアの官公庁に、実は“穴場グルメスポット”があることをご存じでしょうか? 今回ご紹介するのは、ジャカルタのスディルマン通り沿いにある教育省の敷地内に佇む食堂「Kantin」。オフィスの向かいにあるこのKantinに、同僚とともに足を運んでみたところ、想像以上の料理の豊富さと手頃さに驚かされました。 インドネシアのローカル文化と公務員のランチ事情を垣間見ることができる体験を、この場をお借りして共有させて頂きます。 Kantinカンティンとは...

第21回  JAC’Sブログ
AI技術の最前線(前半)

作成者  :渡邊 陸斗 2022年11月にChatGPTの初期モデルが公開されてから、AIは進化を続け、私たちの働き方もAIをアシスタントとして仕事をするようになり、AIが私たちの生活に与えたインパクトは計り知れないものとなりました。...

第19回  JAC’Sブログ
日本人街から若者の街と化した「Blok M」

作成者:渡邊 陸斗 インドネシアに駐在されているお客様はBlok Mへ一度は訪れたことはあるかと思います。日系スーパーのPapaya、越後屋、丸福、鳥八などの日本料理の飲食店や日本人のビジネスの場、憩いの場として有名ですがMRTの開通以降、多くのインドネシア人の若者もこのエリアに訪れるようになりました。Blok Mを散策していると日本人も多く見かけますが、インドネシア人の若者のほうが見かけるようになりました。というのも、Blok Mは現在、日本人街という印象から、若者の賑わう町、日本でいう原宿のような場所に変わりつつあります。...

第18回  JAC’Sブログ
日本産青果及び和牛事業について

作成者:江原 早紀 いつも大変お世話になっております。JACの江原と申します。 皆さま、普段の日用品や食品はどのようにお買い物されていますか。コロナ禍以降、実店舗ではなくオンラインで食品を購入される方も増えているかと思います。私は個人的に、食品については「自分の目で見て選びたい」という気持ちが強く、平日に1回、週末に1回ほどスーパーマーケットで買い物をしています。...

第17回  JAC’Sブログ
インドネシアにおける暗号資産

作成者:小川 翔司 皆さま、こんにちは。 当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。 Japan Asia Consultantsの小川です。 「突然ですが、普段の生活で投資はされていますか?」 こう聞くと少し怪しげなセミナーの勧誘のようにも響きますが、日本ではここ数年、「老後2000万円問題」や「新NISA」の登場をきっかけに、個人による投資がますます活発になってきていると感じます。そうした流れの中で注目を浴びているものの一つとして、暗号資産があげられます。そしてこの動きは、インドネシアも例外ではありません。...

第15回  JAC’Sブログ
スラウェシ島南部の秘境

作成者:加藤 舞 トラジャコーヒー、マナド、マカッサル・・・インドネシアに駐在している方であれば、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。多数の島々で構成されるインドネシアの真ん中にある「K」のような形の島、スラウェシ島。冒頭3単語は、「スラウェシ島といえば」の代名詞です。マイナー中のマイナーと言えるこの島で約1年を過ごした経験から、観光地ではない、スラウェシ島の魅力をお伝えしていきます。...

第14回  JAC’Sブログ
インドネシアで今流行りのスポーツ“パデル”?

作成者:鵜木 咲瑛香 車窓やアパート、オフィスからいつも眺めていた空き地で急に工事が始まったぞ?さて何ができるのだろう?最初に高いポールが立てられ、屋根ができ、セメントが敷かれ、なんだか大きなガラスを搬入している・・・もしかしたらそれ、パデルコートかもしれません!...

第13回  JAC’Sブログ
インドネシアの猫事情

作成者:菅原 英美 皆さま、大変お世話になっております。 このたびは当ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。 さて、近日インドネシアでは、政府によって追加の「有給奨励日」が制定され、現地メディアでも大々的に取り上げられておりましたね。 年の後半に祝日がなかったため、いきなりの三連休に弊社でも喜びの声が。そんな和やかな空気の中、今回は少しばかり、ゆる~くインドネシアでの猫事情をお話しします。...

よもやまノンキインドネシア (第47回)
「和平ではなく制度で平和を BPJSが示す日常の平和への実践」

2025年のノーベル平和賞は、ベネズエラの反体制派活動家で野党指導者のマリア・コリナ・マチャド氏に授与された。彼女は長年にわたり独裁政権下で民主的権利を訴え続けた勇気ある政治家である。ノーベル委員会のフリードネス委員長は、マチャド氏は命を狙われながらも「その選択が数百万に勇気を与え続ける存在である」と称賛し、独裁からの公正かつ平和な移行を実現するために立ち上がったことが受賞に繋がったと語っている。 一方、インドネシアの国営医療保険機関「BPJS Kesehatan...

よもやまノンキインドネシア (第46回)
「76兆ルピアの投資が揺らぐ 食中毒多発で問われるMBGの衛生観念」

インドネシア政府が進める「無料栄養食(MBG)」プログラムが、全国的な混乱に直面している。栄養改善と教育支援を目的に始まったこの国家的プロジェクトで、相次ぐ食中毒事件が発生。政府は調理場運営部門(SPPG)の一時閉鎖という異例の措置に踏み切った。背景には、制度の拡大速度に対して現場の衛生管理体制が追いつかないという深刻な構造的問題が指摘されている。...

【セミナー告知】2025年12月10日(水)
「インドネシアビジネス動向勉強会 」

インドネシアビジネス動向勉強会2025   昨年に引き続き、本年も対面形式にてセミナーを開催いたします。今回は「人員削減」「経済政策」「税務裁判」「AI活用」の4つのテーマに焦点を当て、全4部構成で実施いたします。皆様のご参加をお待ちしています。 ※講演はいずれも日本語となります。   【セミナー情報】 日時:2025年12月10日(水) セミナー:15:00~17:45(受付14:30~) 懇親会:17:45~(お食事、ビールをご用意しております) 場所:The Ritz-Carlton Jakarta,...

御客様各位2025年10月1日 ビザインデックス変更に関するお知らせ

御客様各位 2025年10月1日 ビザ 分類変更に関しまして インドネシア共和国出入国管理・矯正省大臣令2025年 M.IP-08.GR.01.01号により、ビザ分類に関する変更が発表されました。御客様に関係する変更を抜粋し、下記の通りご案内申し上げます。 【インデックスB:到着時訪問ビザ (VOA:Visa on Arrival)】 従来、訪問目的別にB1~B3に分かれていたインデックスがB1へ正式に統一されました。 運用上は、本法令以前より既に、B1へ統一されていました。...

よもやまノンキインドネシア 第45回 「民間スタンドのガソリン枯渇」300925

普段はシェルで給油しているが、ここ数週間、シェルのスタンドに出向くとそこには平時と異なる光景が広がっている。いつもなら車やバイクの列で賑わうシェルやBP、Vivoといった民間系のガソリンスタンドが閑散とし、価格表示版のガソリンの欄にはゼロが並び、給油機には「売り切れ」の札が貼られているのだ。代わりにスタッフはタイヤに空気を入れたり、アイスコーヒーやドリアンを販売したりしている。給油を目的に訪れた客が落胆の表情で立ち去る一方、仕方なく軽食だけを買っていく姿はこの国の燃料供給のいびつさを象徴しているように見える。...

【重要】御客様各位2025年9月23日 2025年度個人所得税申告対応の件

御客様各位 2025年9月23日 2025年度個人所得税申告対応の件  平素よりいつも大変お世話になっております。 2025年個人所得税の申告に関しまして、申告期限は国税一般通則法第3条(3)bにより、課税年度終了後3か月以内と定められており、2026年3月31日(月)が申告期限です。弊社にて個人所得税確定申告業務を承っているお客様におきましては、各対応期日をお知らせします。ご確認の上、ご協力のほど、お願いいたします。また、2ページ目にインドネシア語版のお知らせを添付しています。ローカルスタッフ様へのご共有にご利用ください。...

御客様各位2025年9月22日 2026年度インドネシアの国民の休日及び有給休暇取得奨励日に関するお知らせ

御客様各位 2025年9月22日 2026年度インドネシアの『国民の休日及び有給休暇取得奨励日』に関しまして インドネシア宗教大臣、労働大臣、行政改革・官僚制改革大臣の共同決定により、2026年度国民の休日カレンダーが公布されましたので次項にてご案内いたします。会社カレンダーを作成の際は、PP(従業員就業規則)やPKB(労使協約)に記載されている事項にご注意下さい。また、有給休暇取得奨励日(Cuti Bersama)については、今後、変更される可能性もございます。 【有給休暇取得奨励日について】...

【セミナー情報】 ウェビナー開催のお知らせ 2025年9月18日(木)

御客様各位 下記にて、ウェビナー開催のお知らせをお送りいたします。 「2025年版 | インドネシア市場への最適進出モデルと注意点」 インドネシアはASEAN最大の人口を有する成長市場として、多くの日本企業の注目を集めています。本セミナーでは、現地法人設立、駐在員事務所設置、フランチャイズ展開、ノミニー活用など、進出における主要スキームを比較しつつ、それぞれの法的留意点・実務上の課題を明確に解説します。さらに、柔軟な拠点展開を可能にする「サテライトオフィス」など新たな選択肢も取り上げ、参加企業様の具体的な検討をサポートいたします。...

よもやまノンキインドネシア (第43回)
「ポップなスラングに潜む  変容した消費社会の経済的不安」

インドネシア人の友人と話していると、時折全く聞き馴染みのない新しい言葉に出会うことがある。最近話題になっている「ロジャリ」「ロハナ」、そして「ロブリ」もその一つだ。軽快で耳に残る響きと日常生活に密着したポップさが共感を呼び、大きな話題となっているようだ。 まず、その意味から整理してみる。ロジャリ(Rojali)は「Rombongan Jarang...

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