News

Categories

アーカイブ

If you have any requests for content from before 2024, please inform us via ‘Contact Us.’ We can send you the documents accordingly.

よもやま“ノンキ”インドネシア(第15回)
「プラウ・スリブの海中に眠る  ダルル・イスラム指導者カルトスウィルジョ」

2024. 07. 30 | その他

 ジャカルタから一番近いビーチリゾートとも言われ、日本語で「千の島」の意をもつプラウ・スリブ。ジャカルタ北端のアンチョールから船で約30分~2時間ほどの海域にいくつもの島が点在し、透明度の高い海や自然に囲まれた宿泊施設が人気を博している。プラウ(=島)スリブ(=千)の名を冠しているが、実際には110島ほどしか存在しない。その中の10島ほどがモルディブをモデルケースに1島1リゾートの開放感あふれる島に開発されているが、知られていない小さな島も数多くある。プラウ・スリブの風光明媚な一面はまたいつか触れるとして、今回は後者の話だ。

This content has been restricted to logged-in users only. Please log in to view this content.

<大塚 玲央>
1987 年長野県生まれ。親の仕事の関係で幼少より転校を繰り返し、高校時代はシンガポールで過ごす。大学卒業後、放送局、旅行代理店勤務を経て現職。2011年よりインドネシア在住。趣味ゴルフ、野球。

大塚 玲央 メールアドレス:reo.fantasista@gmail.com
ご意見・ご感想ございましたら、お気軽にご連絡ください。

※本レポートは筆者の個人的見解であり、PT. Japan Asia Consultantsの公式見解を示すものではありません。