早いもので今年も残すところあと3ヶ月。10月に入ると意識しだすのが雨季である。気候変動の影響もあり、近年は誤差では済ませられないほどのズレが発生しているが、一般的には4月~5月から9月~10月が乾期で、10月~11月から3月~4月までが雨...
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五感を刺激するインドネシア (第14回)
「おすすめ書籍『変容するインドネシア』」
最近読んで感銘を受けた本をご紹介したい。 「昔のインドネシアではない。日本人が知ろうとしないだけだ。霊鳥(ガルーダ)はどこへ飛ぼうとしているのか」...
よもやま“ノンキ”インドネシア(第19回)
「姓名に捉われない多様な名付け インドネシア版キラキラネームも」
今月下旬に予定されている自民党総裁選。その中で各立候補者の存意が分かりやすく二分されそうなのが「選択的夫婦別姓」である。夫婦が別々の名字を選択できるよう法改正しようとする動きで、各立候補者がそれぞれの考えを明らかにしている。世論調査では導...
五感を刺激するインドネシア (第13回)
「指さし会話帳と私」
私には『旅の指さし会話帳』のインドネシア語版という著書がある。幸いご存じの方も多いと思うが、インドネシア語の初心者でも、イラストを指させばなんだかコミュニケーションがとれてしまうように工夫された本だ。刊行されたのが1998年。おかげさまで、...
よもやま“ノンキ”インドネシア(第18回)
「庶民派と慕われたジョコウィ 晩節を汚す行き過ぎた野心」
「庶民派」「たたき上げ」「非エリート」、歴代大統領とは異なる出自から高い人気を誇っていたジョコ・ウィドド(通称ジョコウィ)大統領。昨年、自らの長男であり当時中部ジャワ州ソロ市長であったギブラン・ラカブミン・ラカ氏に副大統領としての出馬の道...
よもやま“ノンキ”インドネシア(第17回)
「世界屈指のポジティブ思考 前向きで楽天的な国民性」
アメリカの世論調査会社Gallup(ギャラップ)は先月、ポジティブな感情とネガティブな感情に関する調査レポート「Global Emotions...
五感を刺激するインドネシア (第12回)
「地元のプライドをかけたカパウ料理」
パダン料理はお好きですか。私は大好きです。今回は、そんな私がジャカルタで一番おいしいと思う店をご紹介。 ジャカルタはスネン市場の交差点のほどちかく、Jl. Kramat沿いを通ったことのある方なら、そこにずらりとNASI...
よもやま“ノンキ”インドネシア(第16回)
「79年目を迎える独立記念日 残留日本兵も戦った独立戦争」
“恥を知る者は強し。常に郷党(きょうとう)家門の面目を思ひ、愈々(いよいよ)奮励してその期待に答ふべし、生きて虜囚(りょしゅう)の辱(はずかしめ)を受けず、死して罪過の汚名を残すこと勿れ” ...
五感を刺激するインドネシア (第11回)
「インドネシア料理:ナシゴレンとサテのその先に」
私は東京生まれ神奈川育ちなので、その他の日本の地方の事情には非常に疎い。毎年新年には友人たちと集まっておせちっぽいものを作るのだが、ある時、関西出身の友人から「白みそを買ってきて」と言付かり、自信満々に信州みそを買って行って非常に怒られた。...
よもやま“ノンキ”インドネシア(第15回)
「プラウ・スリブの海中に眠る ダルル・イスラム指導者カルトスウィルジョ」
ジャカルタから一番近いビーチリゾートとも言われ、日本語で「千の島」の意をもつプラウ・スリブ。ジャカルタ北端のアンチョールから船で約30分~2時間ほどの海域にいくつもの島が点在し、透明度の高い海や自然に囲まれた宿泊施設が人気を博している。プ...
五感を刺激するインドネシア (第10回)
「音楽フェスのたのしみ」
コロナ禍が明けて以降、インドネシアで公演を行う日本人アーティストがどんどん増えている。ソロ公演というよりはフェス参加の方が多いが、ここ2年くらいの間で私が観ただけでも、Cornelius、おとぼけビ~バ~、バリでの坂本慎太郎。観ていないアー...
五感を刺激するインドネシア (第9回)
「ジャカルタが誇るおもしろおじさん、ベニャミン・S」
毎年、6月中旬から7月中旬の一か月間はジャカルタ・フェアーでにぎわう北ジャカルタ市のクマヨラン地区。デヴィ夫人が初めてジャカルタの地を踏んだ時は、ここにあった国際空港を利用したという。空港跡地だけあって、周辺の住宅密集地帯とは対照的に、クマ...